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ディスクドライブの読込をノンブロッキングで処理しろ
CDやDVDを挿入し、スピンアップ中にマイコンピュータを開いた日には、ディスクが読み込まれるまで真っ白のマイコンピュータを眺める事になります。
マイコンピュータを開いて、ディスクを挿入し、スピンアップ、ディスクラベルの表示という流れは実装されているのに、なぜに順序を変えると動作が変わる仕様にしているんだ…。
ファイルのコピー・移動を行うプロセスを作れ
大きめのファイルを複数コピーするときとか。たとえば100MBのファイルを10個ほど別のHDDへ移す際。
ファイルを移動しつつ、元ファイルの格納ディレクトリにある別のファイルをリネームしようとすると、ファイルが一つコピー・移動されるたびに操作のフォーカスが初期化される。
名前変更のために入力していたら、フォーカスが初期化されてせっかく入力されていた内容がキャンセルされて、ファイルは元の名前のままそこにある。超困る。
マウスポインタが乗っているウィンドウへスクロール命令を送れ
非アクティブウィンドウをスクロールするため、一度アクティブにしてスクロールした後非アクティブに戻す? 馬鹿馬鹿しい。
スクロールするためにマウスポインタを乗せる必要があるほうが面倒だという反論があるかもしれないが、実際にそういう環境にして使ってみたところ、前者の環境のほうが断然使いやすかった。
そのためのツールも何種類も出ている。便利である事の裏付けである。
ウィンドウの「常に全面に表示」を実装しろ
上記の項目に似た案件である。いくつもウィンドウを開いて作業する際に、この機能は非常に使える機能となる。
そのためのツールも出ています。便利だ。
マルチディスプレイ環境を意識した機能をつけろ
家庭用とではあまり馴染みはないがWindowsを業務用途で使う際にはマルチディスプレイ環境が非常に”使える”環境となる。
ウィンドウの右上には「最小化」「最大化」「閉じる」のボタンがあるが、そこに「別のディスプレイ領域へ移動」や「ディスプレイ領域をまたがって最大化」のボタンを付けてくれ。おねがい。
そういうツールがあって、ものすごく便利。
あとは他にも、常駐アプリ増やしても重くなるなとか、Unixベースにしろとか、いろいろあるけどとりあえず上の5つをなんとかしてほしいです。はい。